中華街にオープン?

c0052074_2332978.jpg以前に紹介した、中華街のアンティークガレージ。このビルのオーナーと話をする機会を得ました。このビルは、5月から建替えしますが、3坪チョットのスペース貸しを多くして雑貨をやりたいという夢を持っている人が始めやすくしたいとのこと。しかし、雑貨屋はそうあまいものではなく、成功率は20%である。 失敗した時に、大きな負債を抱えず、再出発できるように、
保証金なども出来る限り安めに設定するとのこと。

オーナーの雑貨に対する気持ち、雑貨屋をやりたいという人への
気持ちを聞くにつれ、このビルで雑貨屋を開きたいと思ってしまいました。
事業計画書をお見せしたところ、とりあえず、貴方のために1スペースお貸し
しましょうと言ってもらえました。 やったー 夢の実現に一歩近づいた
と思いました。

ところが、 中華街は、殆どが観光客。 それも「中華ッポイ物」を求めてくる
人が殆ど。 そうなると私の今考えている商品で果たして売れるかどうか?
これは大幅に商品ラインナップを考え直さなくてはならない。 
借りられるとなった時からそれでいいの? と自問自答をずっと繰り返して
いました。

そして今日も、アンティークガレージにお邪魔して、2Fを借りたいと申し込みに行った
のです。 借りることを決定してしまえば、前に進むしかないのだから、
その勢いで迷いを消したかったのです。

ところが、その迷いを見抜かれてしまったのか、今日のオーナーは厳しかった! 

中華街はとってもドロクサイところ、気取った物だけでは、売れない。
だけど、うわべだけのお土産品を扱う店は、すぐに消えていなくなる。
リピーターを作れる商品、そして、貴方だから買うんだよと言わせられるように
ならなくてはだめ。 それだけの自信と気概がなかったら、辞めた方がいい。
こんなこと言うのもテナントみんなに成功してもらいたいし、アンティークガレージ
から中華街の新しい波を作りたいんだ。月300,000の売上に1年以上耐えら
れるか? しぶとくやれるか? もう一度、じっくり考え直したほうがよい。

こんな素晴らしい助言をしてくれる、ビルオーナーっていませんよね。 
テナントはすぐ埋まって家賃さえ払ってくれればいいんですから。

迷っていたところを、ずばり突かれて、今日はちょっと落ち込み
ました。 

今 前に進むか、立ち止まるか 本当に迷ってます。 
「アンカラ キャット」という店名も 変?
みなさんのご意見お聞かせください。
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by Ankaracat | 2005-04-03 23:39 | 雑貨
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