zuppinaちゃん ご結婚おめでとう!♪  記念 愛の物語

皆様 すっかり ご無沙汰してしまいました。
昨年末には、マロンさん、ラッコちゃんからコメントを頂いていたのに、お返事もせずに
ごめんなさい!!です。

昨年12月に踏み切りで転んで、右手首を捻挫し手のひらにはヒビが入ってしまいました。
ドジなankaracatです。 でも今はもうよくなりました。

そして1月には親戚で不幸があったりして、あっと言う間に2月の中旬となってしまい、
またまた 「あー 確定申告~~」と叫んでいる いつも直前にならないと行動が始まらないダメなnkaracatです。


zuppina ちゃん&D君
ご結婚おめでとうございまーす
D君と 末長~く 暖か~く お幸せに!!


***お二人のご結婚を記念して企画された「愛の物語」 遅ればせながら
      私も参加させて頂きます。***

☆☆子供のころに本当にあったお話です☆☆

子供のころお隣の家で、二匹の犬を飼っていました。 二匹とも雑種の捨て犬でした。

最初に来たのは柴犬の雑種の雄のタロー 年齢は人間で言うと 初老といった感じ。

1年後に白いスピッツ系の雑種の若い雌犬が拾われてきました。 そのころ流行っていた
歌にちなんで「愛ちゃん」となずけられました。

♪♪愛ちゃんは タローの嫁に行った♪♪(古いですねー!!)

二匹はとっても仲良くなりました。 

ある日、お隣のおばさんが愛ちゃんをつれて買い物に出かけました。
スーパーの外に紐で繋いでいたのですが、何故かそれが外れて、買い物が終わって
外に出てみると愛ちゃんの姿が消えていました。

おばさんは 「愛 愛!」と呼びながら 周辺を探しましたがみつかりませんでした。

そのころの日本は、 保健所が野良犬狩りをしていました。
首輪をつけていても、放し飼いになっている犬は連れていかれてしまいます。
もしかすると、つかまってしまったのかもしれないと皆がっかりしました。

愛ちゃんが何日もいないので、タローはすっかり食欲が失せて元気がなくなってしまい
ました。 夕暮れになると「ワオ~~ン ワオ~~ン」と悲しそうに吠えます。

もしかすると愛ちゃんはどこかで生きているかもしれないと、皆で「探し犬」のポスターを
隣の町まで貼りに行くことにしました。

一ヶ月近くたったころ、なんと隣の隣の町の人が愛ちゃんをつれて訪ねてきたのです。
その人は 「うちの近くをうろうろしてまして。。。 最初は野良犬かと思いましたが首輪も
しているし、とっても愛らしいかったので、保健所に連れていかれたらかわいそうだと思い
家に連れてかえりました。  隣の町の友人がポスターを見て教えてくれたんです。 
遅くなってゴメンナサイ。 心配されたでしょう?」

隣の家の人は喜びました。 私も その時 その場にいて とっても嬉しくなりました。
タローは尻尾を振り飛び回って喜んでいました。

でもその隣の隣の町の人は言いました。 「実は家に雄のスピッツがいるのですが、
その犬と愛ちゃんがとっても仲良くなりまして。。。 愛ちゃんをお嫁に下さい!!」

皆ビックリしました。 でも、 タローはもう年だし、 愛ちゃんはスピッツの血が入っているし、
そのほうがいいかもしれないと思いお嫁に出すことにしました。

良かった 良かった 目出度い!  みんな喜びました。

でも、愛ちゃんがお嫁に行ってから タローは、 日に日に食欲がなくなって行きました。
隣の家の人は柴犬系の雑種の犬を貰ってきて、タローに会わせてみたりしましたが、
タローは元気になりませんでした。

そして、愛ちゃんがお嫁に行って一ヵ月後のある日の朝、 静かに天に召されました。

タローはおじいさんだったので、寿命だったのかもしれません。
でもタローの深い愛を感じて、そのころでは異例だったかもしない犬の葬儀を
することになりました。 お嫁に行った愛ちゃんも呼びました。
もちろん、 我が家も全員で列席しました。

タロー 優しい愛をありがとう! 深い愛をありがとう!

甘酸っぱく、 ちょっとセツナイ 愛の物語でした。。。。
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by ankaracat | 2008-02-14 09:04
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