糸 紡ぎに兆戦!

毛糸を作りを体験してきました。

キリム織りを始めてから、ずっと毛糸を自分で作ってみたいと思っていました。
キリムは新しいものより、オールドの方が高価なものが多いのですが、何で?と聞くと
古いものは、手で紡いで、草木染だからという説明を何度も聞いてきました。

じゃー昔の人はどうやって糸を紡いでいたんだろうと、気になっていたのです。

ついに、アナンダさんの吉祥寺のお店で体験してきましたー。

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 ↑ 原毛を洗ってすいて丸めたものです。
   この先の細いところを引き出して、糸を拠って紡ぎ車のボビンに巻いていきます。
   同じ太さに引き出してて巻きつけるのが難しい~!

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 そして出来た毛糸がこれ。  150g位できました。
 太いところや細いところがいっぱいあって全然ダメ
 
アナンダさんのスタッフの方々はとても褒め上手。 「いろいろな太さになって、ごつごつ
してるのが、手紡ぎのいいところ 味があっていいですよ~」と言ってくれて、何だか
愛着が出てきました。

でも、これではまだ、キリムは織れないので、ざっくりとしたマフラーでも作ろうかなー♪

講習に参加した方々は、やっぱり織物好きで、やっているうちに、自分で作った糸で
作品を作りたくなったそうです。
 
「そのうち羊を飼いたくなるかも~」なんて冗談をいいながら紡いでいたら、朝10時から
3時までの一日講習もあっというま。

キリム教室では先生プロデュースの毛糸を買わなくてはいけない決まりなのです。 
その糸は機械紡ぎで、化学染料なの太~い糸なのです。
 
そんな糸で作るキリムに満足がいかなくなってきてしまった私は、いったい何処に行こう
としているのか、自分でもわからなくなってしまうこの頃ですが、キリムが織れるくらいの
糸を紡げるようになりたいし、セーターなんかも編みたいなー。
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by ankaracat | 2007-08-01 00:17
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